お金持ちほどケチ!?大富豪から学ぶ「お金」についての考え方

お金持ちの考えを知る

お金持ちの考え方、知ってますか?

誰でも幸せな金持ちになる」と書いてある本を見つけたので読んでみました。

だって幸せな金持ちになりたいですから・・・・(´・ω・`)

1時間半ほどで読める本でした。その中で、生きていく上でずっと大切にしなければいけない考え方を学ぶことができました

これはそんな本のレビュー記事です。

 

著者の情報、本の概要

タイトル:世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと
著者:トニー中野

読者ターゲット(こんな人にオススメ)

・大富豪の「思考」と「習慣」に興味がある人
・他人はどんな生き方をしているか気になる人
・どうやって大富豪とお知り合いになれるか知りたい人
うまい時間の使い方を知りたい人
お金の正しい使い方を知りたい人

×読者に向かない人×

・今すぐお金を稼ぎたい人
・大富豪のなり方を知りたい人
・他人の生活なんか知ったこっちゃない!という人





内容と特徴

この本の中で、著者が自身の仕事の経験をもとに「大富豪はこんな生活をしている」という紹介をしてくれています。

ただ、いつ寝ていつ起きてという日記のようなものではなく、日々のタスク(仕事・趣味)をどういう順序でどういう考え方で取捨選択しているのかが分かりました。

それは大富豪(お金持ち)だから出来る、というものではなく、私たち一般の人でも理解できるような「庶民的な考え方」をベースに教えてくれています。

 
また私達は大富豪というと、毎日寝て起きて遊んで好きなことをしているように思うかも知れない。

実際は仕事をバリバリしている人も多いことが分かった。大富豪たるゆえんは、大富豪たる「考え」があるからこそなし得るものだと知ることが出来る。

大富豪は時間を一番大事にする

人に等しく与えられているもの、それは「時間」。

どんな人間でも時間だけは増やすことができない。だから大富豪は自分の時間を失わないような努力をしている

それは、他人に任せられる仕事は他人に任せるということでした。

 
よく私達がテレビなどで目にするのは、家にメイドさんや家政婦が居て掃除や料理などをしてくれている様子。お金持ちあるあるである。

これは大富豪自身がその家事を放棄しているのではなく、誰にでも出来る家事は他人に任せ、自分の空いた時間を他の作業に費やす。

そうすることで、自分しかできない価値のある作業に時間を使うことが出来るというものだった。

ここから、身の回りの話に落とし込む。仕事が出来ない人(失礼)は何でも自分でやろうとして抱え込み、減らない仕事に追われることになるのだと分かる。

忙しすぎて何もできないなら、お金が無いことと同じ。と大富豪は言っている(らしい)。

好きなことを仕事にする

パソコンが好きだからプログラマになろう^^」「子供が好きだから保育士になろう^^」ではない。

そんな考えも大事だと思う。かくいう私もパソコンが好きだからという理由でプログラマになった。(3ヶ月でやめたけど)

誤解をされがちですが、好きなものをそのまま仕事に置き換えるという意味ではない。

好きなことをしているうちに、それが仕事(事業)になるという意味合いが正しい。

 
もう職についてるし今からはどうにもならん・・・と諦めがちになっていしまいます。

ですが、今やっている趣味も突き詰めて10年20年やっていたら、もしかしたら・・・凄い“お仕事”になるかも知れません。

本の中では、週3回のハンティング(狩猟)を趣味にしている富豪が、自身の狩猟した動物をレストランで提供したり、巷の飲食店に卸すことでお金にしていました。

これが趣味をお金(仕事)にするという考え方です。





この本を選んだ理由

大富豪とわれわれ一般庶民では、お金以外に何が違うのかが気になりました。お金に対する考え方がどんなものかを知ってみたかった。

著者は日本人だったので、海外の大富豪2000人と知り合うにはどうすればいいかを知りたかった。大富豪との仲良くなり方・・・・知りたくない?という下心もありつつ。

同じ人間なのに我々とはどんな違いがあるのか、どんな暮らし(仕事)をしているのか気になったから。かなり興味本位。

その上、お金を得るにはどういうマインドが必要なのかを知りたかったから。仕事とか趣味に役立てたくて・・・・。

感想・レビュー

なぜ大富豪はファーストクラス(飛行機で一番いいクラスの席)しか乗らないのか?という問いかけについて、どう答えるでしょうか。自分なら「そりゃお金持ちだからやろ・・・」という安直な回答しかできなかったと思う。

この本を読んで、そういうステータスの高い人が自然と集まる場だから、商談のチャンスやコミュニケーションが増える可能性が増えると知った。

つまり、安い/高いという認識ではなく、自分にとって損をするか/得をするかという考えに基づいた行動なのだと分かった。

確かに自分は安いから・高いからという理由で色々物事を考えてしまいがちですが、それを選ぶメリット・デメリットも考えるべきだなぁと実感させられました。

平社員はエコノミークラス、部長や社長はファーストクラス、みたいな考え方も確かにうなづける。(でもそれを知っているかどうかで、意味は違うと思いますがね)

 
家は資産!と思いがちですが、大富豪にとって家は稼ぎを生み出さないから資産ではない、という考えだという。

やはりお金を生み出すものかどうかというのは、非常に重要なことだと思う。私の周りにも「家は雨風がしのげて安全に寝られればいい」という人もいます。

いつか家を建てたい!という気持ちはありますが・・・資産という考えを捨てると、こだわる部分が変わってくる気がしますね。




まとめ・さいごに

章ごとのまとまりも小さく合間合間に読める量でしたので、1日30分程度 3日に分けて読みました。

特に難しい専門用語が無く、本屋でサッと手にとって気軽によめるようなものだったので良かったです。

読んでから気づきましたが2013年の本なので、古本屋(中古)か電子書籍がいいですね。

飽きずに読める良書(これが言いたかっただけ)でした。

あなたへのおすすめ記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です