安眠出来てますか〜！？
「耳栓 いびき」や「耳栓 最強」と検索して、まいにち数十名ほどの方が私のブログ（耳栓の記事）に訪れます。
それが、この記事です↓
実は運営者側（私）は、耳栓と一緒に買われるものが何かを知っています。また、耳栓の代わりに買われるものも知っています。
表にして見てみると、次の3つアイテムがよく売れているということが分かりました・・・。
この記事を読むと、
耳栓と一緒に（耳栓の代わりに）よく買われる安眠グッズ
を知ることが出来ます。
目次
１．光を防ぎ目を覆うアイマスク
アイマスク。目から入る光をカットしてくれるアイテムです。
聴覚と視覚の両方をカットしたら、かなり快適に眠れそうですね。
アイマスクは朝方にかけて効果を感じられるのではないでしょうか。特に夏場は日照時間も早く、4時半ごろには日が差し込んでくる場合なんかにも。
それと私の話ですが・・・以前住んでいたアパート、近くを走るトラックの前照灯がカーテンの隙間から差し込みます。
トラックって結構夜中に走っていくこと多いですよね？たま〜に流れ星のように部屋が光ることがありました。（結構まぶしい）
一時期、↓のあずきアイマスクを使っていた時があるんですが香りが強くてダメです。睡眠向けではありませんでした。（当たり前ですが）
２．ゆったりとした睡眠を得られるのはそう、快眠まくら
安眠まくら。これも若干の支持率がありました。そして大体買われるのは「低反発」。
やはり包み込まれるような安心感が得られるのでしょう。まくらに頭を置いたときの沈み込む感じがGoodです。
こんなこと言うのも何ですが、枕はAmazonなんか（失礼）で買うより、しっかり寝具店に行って実際に使ってみるほうがいいと思います。
枕は値段高ければいいというアイテムではないし、人によってサイズや固さが違うからです。
余談ですが、枕を使うと首が痛くなる方は硬い枕にすると改善することがあります。（ありました）
原因は、低反発まくらを使うと頭が沈み込みすぎてしまい、首に負担をかけるためです。参考までに。
私は結局1980円ぐらいのやっすい硬い枕に落ち着きました。人類はふわふわ・もこもこを求めがちですが、それが正解でない場合もあるようです。
３．冬に最適！冷え性御用達アイテム、湯たんぽ
この記事を書いているのは1月2日です。昨年10月ごろから12月頃にかけて、ゆたんぽが売れているのを見かけています。
やはり寒すぎるベッドに入るのは結構しんどいですよね・・・。そんな時はぽっかぽかの湯たんぽ、ということですね。
私はお湯を入れるものだとばかり思っていたら、コレは充電式なんですね。
ただ、ヤケドには気をつけなければいけませんね。
私はコンセントに刺すタイプの電気あんか（YAMAZEN）を使っています。コンセントから外すの忘れる時があるので、ほんと火事に気をつけないとダメですね。
夏ならひんやりアイテムとかが捗りそうですね。ニトリのNクールベッドカバーが個人的ベストチョイスです。
著者にゃんかずがオススメする安眠アイテム
単刀直入に、サプリメント推しです。詳しいレビューは下の記事からどうぞ。
安眠に有効なリラックス成分、「テアニン」「GABA（ギャバ）」が入っているものをオススメします。それさえ入っていれば安いものでOK！
リンク先の記事でも書いていますが、起きた時のだるさ軽減がとてもよい。私自身、1週間ほどで効果が実感できた、凄いヤツです。
月々3,000円程度。これが高いと思うか安いと思うかは・・・
個人的に手放せない存在になってます。飲むのと飲まないのでは、平日は起床後のだるさが桁違いです。
快眠に欠かせないアイテム、耳栓＋α まとめ
- アイマスク
- （低反発）まくら
- （冬は）湯たんぽ
でした！
快眠のためのアイテムは個人的にアロマポットや加湿器、空気清浄機なんかもあるといいな〜と感じます。
が、耳栓と一緒に買われることは無かったのでこの記事には登場しませんでした。
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元になった記事です。使って感動した耳栓の話です。
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